図書館利用上の注意事項
利用の際は職員の指示に従うとともに、最良の利用を心がけ、次に掲げる事項を遵守してください。
- 閲覧室では他の人の迷惑にならないよう、雑談などは謹んでください。
- 携帯電話はマナーモードにし、通話は館外で行ってください。
- 館内での飲食はしないでください。ただし、健康上必要な水分摂取についてはこの限りではありません。
- 飲み物は、ペットボトルや水筒等の密閉できる容器に入れ、水分摂取の時以外は確実に蓋を閉め、ボトルについた水滴などで机や資料を濡らさないようご注意ください。缶、紙パック、紙コップ等の密閉できない容器に入った飲み物は館内に持ち込まないでください。
- 資料を利用する際は大切に取扱い、切り取り、書き込み、汚損などをしないようにしてください。
- 資料、機器及びその附属物、施設に損傷を与えた場合は、速やかに申し出て弁償手続きをとってください。
- 所持品を長時間机上に置くなどして座席を独占しないでください。状況に応じて荷物は撤去、資料は返却処理します。
- 資料の貸出と返却は各自の責任において銘々が行い、無断持ち出しや第三者へのまた貸しをしないでください。
- 荷物を携帯したままBDS(ブックディテクションシステム)が作動した場合は荷物の中を確認することがあります。
- 本学発行の身分証明書(あるいは利用者証)を常に携帯し、所持品は各自の責任において管理してください。