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2022/09/08

学認で一部資料を利用できるようになりました

 学外から「学認(学術認証フェデレーション)」を使って一部電子資料を利用できるようになりましたのでご利用ください。

学認を利用することで、一部の資料に必要であった学内事前設定が不要になります。

【学認利用対象者】
 ・本学の学部生・大学院生
 ・本学の教職員(図書館に利用登録済みでLukeメールをお持ちの方)

【学認で利用できる資料】
 ・BMJ Journals*
 ・CINAHL plus with full text等、EBSCOhostで利用できる資料
 ・ClinicalKey
 ・Cochrane Library
 ・Embase
 ・医中誌web
 ・医書jp
 ・JAMA Network*
 ・Journals@OVID*
 ・LibrariE
 ・MAG Online*
 ・Maruzen eBook Library
 ・Medical Online*
 ・New England Journal of Medicine
 ・OVID Medline
 ・ProQuest eBook Central
 ・SAGE Journals*
 ・Springer Link*
 ・Taylor & Francis*
 ・Wiley Online Library*
  *は電子ジャーナルを提供しているサイト名 

【学認利用方法】
  利用案内をWEBなでしこ(教職員は教職員ポータル)の学術情報センターページ
  に掲載しています。学内メールでも配信済みです。ご確認ください。